我が家の建具は、神谷コーポーレーションですべて統一しています。枠なしハイドアで見た目もスッキリ、LDKも広く見えて最高です。
今回は、ハイドアではなく、ウォークスルーをご紹介します。
ウォールスルーの基本情報は、公式ウェブサイトから↓
Wall through(ウォールスルー)| 周辺部材 product - 神谷コーポレーション
いままでのリビングドアはガラス入りのドアを付けるのが一般的でした。KAMIYA の「ウォールスルー」はこれまでのリビングスタイルを一新したスタイリッシュな空間を生み出します。
我が家のウォークスルーガラス
まずは、我が家のウォークスルーガラスをご覧ください。
ガラスに反射して、散乱している机が写っちゃっていますが(笑)
2連で設置しました。サイズなどの詳細は、次の目次のとおりです。ちなみに、隣のハイドア、左奥の収納扉も神谷コーポレーションです。こちらは、別の記事に載せようかなと思います。
ウォークスルーガラスのサイズ感など
通常のサイズだと、横幅35cmですが、私は、、、
横幅21cm×高さ240cmmを2連でつけけました。
これまでは、35cmのみで、特注サイズは対応してなかったとのことですが、21cm – 41cmまで対応可能になリました。
通常の35cmだと、少し大きく感じますし、野暮ったい感じがありましたので、一番小さいサイズ21cmを選択しました。また、2連でつけることにつけることによって、洗練された雰囲気になります。
また、天井や床が繋がっているように見えるため、抜け感が出て、部屋が広く感じられます。
まとめ
ウォールスルーをつけるか悩んでいる方、サイズを悩んでいる方は、ぜひ最小サイズで採用されることをお勧めします。できれば、複数個つけられると、非常にカッコ良くなりますよ。
私が、このウォールスルーを悩んでいた時に、ウェブサイトやインスタグラムを検索しましたが、参考画像があまり見つからず、少し不安な気持ちでした。
ある意味、「賭け」の気持ちで、思い切って採用しましたが、結果的には大満足でしたので、ぜひ皆さんも挑戦してみてください。
今回は、画像が少なくて、短い記事でしたが、ここまでです。
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